お洒落で可愛いフレンチネイルのあるお店心斎橋店加茂里呼です！
今回は亀裂が入ってしまったときの対策を題にブログを書いていこうと思います(*^^*)
お店でも良く「ここヒビ入っちゃいました！」などとお声いただきます！
先に伝えますと、、、、
亀裂が入らないためには、
しっかりとしたホームケアが大事になります！
キューティクルオイルだったり、ハンドクリームだったり重要なアイテムです！！
さて、ジェルネイルをしていると小さなひびは気が付かず、ひびがひどくなってから気づくことがほとんどです(´・ω・`)
爪にひびが入ってしまうと、見た目だけでなく様々な場面で不都合が発生してきます！
例えば、頭を洗う時など髪が引っ掛かってしまい、そのたびに爪のひびも余計にひどくなってしまいます(T_T)
また、ストッキングをはく際にも爪が引っかかってしまい、伝線の原因にもなります。
私自身も何足ダメにしてしまったか、、、、(笑)
では、爪にひびが入ってしまった時はどうしたらいいのでしょう！
ネイルサロンに行くことができれば一番いいのかもしれませんが、どうしても都合が悪くて行けなかったり、予約が必要だったりするため、「すぐに！」というのは難しいですよね・・・
そこで今回はそんな困った時の時の自分でできる応急処置の方法をご紹介いたします！
☆絆創膏などで爪全体を保護する！
指先を使うことで、ひびの入った爪が動いてしまうと亀裂がどんどんひどくなっていきます！
最悪の場合は爪と皮膚のくっついている部分にまでひびが伸びると、痛みだけでなく出血も伴います(T_T)
そうなると、水仕事も何もかも嫌になってきますよねー？
洗い物お休みできるときないですし、、、
そこでおすすめの方法が
絆創膏です！
防水のものならなおよし！です！
ひびがひどくならないように爪全体を絆創膏などで覆ってあげると爪が引っ掛かることもないので、悪化を防ぐことができるんです！
これでネイルサロンに行ける日まで持ちこたえましょう！
☆接着剤でくっつける！
最近だといろんなお店でネイル用品が売っていますよね？
ネイル用品の中にネイル専用の接着剤がありますので、ひびの入ったところに塗ってくっつけておきましょう！
しかし、これは応急処置にすぎないので強い衝撃が加わるとすぐに取れてしまいます。
ちょっとした引っ掛かりを一時的に保護するだけと考えてくださいね？(*´∀`)
あっ！爪切りを使うのは厳禁です！
爪切りは爪に相当な圧力がかかります。
そうなると爪を切るときにわれた爪が余計にひどくなったり、ジェルがはがれたりする可能性もあります。
面倒くさくてもやすりで削るのをおすすめします。
せっかく可愛いネイルをしたのにひびが入ったら気分も落ちますよねー。
ひびがひどい場合は、痛みもありますし出血するケースもあります！
あくまでも応急処置にすぎないので、出来るだけ早くネイルサロンに行ってお直しをしましょう。
それでは、今日からもしっかり保湿ケアしていきましょー！(*´∀`)♪
本日も沢山のお客様のご来店ありがとうございます！
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gratify グラティフィー 心斎橋店
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