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(横井 心)伝え方と捉えられ方

こんにちは(^^)

誰かになにかを伝えるとき
また、何気なくした返事で
相手を不快にさせてしまうことがないよう
注意をしなければならないと
gratifyplus、gratify+cocoの店長たちと
マネージャーとのミーティングのときに
お話しをさせて頂きました。

自分の体験を元にした例え話ですが

グループLINEで私が
スタッフみんなに連絡事項を伝えとき
・「かしこまりました!」や「かしこまりました。」と
返事をくれるスタッフ。
・「かしこまりました」と語尾に記号をつけないスタッフ。
・了解!とかいたスタンプを送ってくるスタッフ。
・既読のみのスタッフ。

4パターンありますが
全てに共通するのは悪気がないこと。

でも捉えられ方は違います。
「!」や「。」であればわかってくれたんだなと思えますが
語尾になにもついていなかったら
怒ってる、もしくは納得してないのではないか?と
私は気になって夜も眠れなくなるかもしれません。

スタンプを送ってきてくれたスタッフは居ませんが
恐らく私はびっくります。
もちろん、スタンプを使える仲であれば問題はないと思います。

返事がないとわかったのかわかっていないのか
わかりません。
もしくはさらっと流してしまったのだろうと
思ってしまいます。

たった少しの返事だけなので
本人は何気なく返事をし、相手がどう捉えるかは
考えていないのかもしれません。
普段のサロンワークはもちろん、
プライベートでも起こり得ることだと思います。

ばたばた忙しくしているとき
忙しいからといって目も合わせず挨拶をしたり、
指示をしたりする環境をつくってほしくありません。

みんなでにこにこ明るいサロンにしていきましょう(^^)

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